
ネットショップのオーナーになる方のために、eフリマが4つの心構えをご用意しました。
ネットショップではお互いの顔が見えませんので、文章の書き方ひとつで印象が決まってしまいます。普通に人と接するとき以上に気を遣うくらいの気持ちでやり取りしましょう。そうした気遣いであなたのお店のファンも増えてくるはずです。気持ちのよいお取引をするために、できる限り気を配るよう留意しましょう。
また、文章だけでなく、商品の発送、管理も大切です。売買の話が成立しても、発送した商品が宅配中に壊れてしまったりしたら、それまでのせっかくの苦労が台無しです。「相手の手元に商品が渡るまで」が取引ですので、商品の発送・管理にも十分気を配るようにしましょう。
eフリマでは、HTMLなどの難しい知識がなくてもショップは開けます。ただしPC操作、ブラウザ、メール送受信などの初歩的な知識は必須です。初心者向けの書籍などを参考に、面倒くさがらずに身につけてください。
なお、多くの方とメール交換することになりますので、ウイルスに関する正しい知識を持つことと、対策ソフトの導入は必須です。
個人のお店が数多くあるeフリマでは、メールチェックの頻度や商品の更新情報はショップごとに違ってきます。けれど何日もお返事しないのはマナー違反といわれることも。
取引方法の記載欄に、「土日祝日はお返事できません」と書いておくなど、運営方針をあらかじめ明確にしておきましょう。それだけのことで、あなたのショップ運営がとてもスムーズに流れるようになります。
eフリマでは、個人運営のショップの他に営利目的の「プロショップ」という区分があります。これは古物商や販売業者に適用される区分で、訪問販売法などの法規に則り住所等の個人情報を公開するものです。
リサイクル程度なら一般で結構ですが、委託品を募集、または仕入れて手数料をもらい販売したり、許認可の必要な物を取扱う時などはプロショップ登録が必要です。登録しない場合違法となるケースもありますので、どうかご注意ください。